Windowsの覚書
デバイス マネージャのキーボードのドライバに
101/102英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2キーボード
を選択する。
レジストリの
\ HKEY_LOCAL_MACHINE \ SYSTEM \ CurrentControlSet \ Services \ i8042prt \ Paremeters \ LayerDriver JPN
の内容を
kbd101.dll
に変更。元はkbd106.dll。
以下, URLを参考にさせていただきました。感謝いたします。
msconfig -> スタートアップ -> msmsgs
%windir%\System32\dxdiag.exe
ファイルを指定して実行からdxdiagと打てば実行できる。 パソコン購入前に店頭で実行すればビデオ関係の詳細な 情報を得られる。
CUIでのシャットダウン。
shutdown -s -f -t 0
-s:停止。-f:起動中のアプリケーションを強制終了。-t 0:0秒後に停止。
Windows XP標準のコマンドでC:\windows\system32にある。 リモートマシンもシャットダウンできる。
ブートに関する修復などはインストールCDで起動して, 回復コンソールから行う。
C:\> fixmbr
C:\> fixboot
ブートセクタは各パーティションの先頭の領域のこと。 MBRはハードディスクの先頭。
C:\> bootcfg /add
bootcfgで起動時に使用するWindowsを追加したり, 削除したり できる。
ハードディスクAにWindowsがインストールされている。 そこにハードディスクBを追加してそこに新しいWindowsを追加。 BのWindowsの環境が整うまでAをメインに使う。AからBを起動 できるようにした。Bの環境が整ったので, Aをはずしたら 起動できなくなった。これを上記コマンドで回復。
C:\> map
なお, BIOSの設定でどのハードディスクから起動するかの 設定もあるので, 複数のハードディスクを持っている場合は BIOSにも注意。
reg
regedit
ソースコードを表示するエディタのレジストリキーは
HKEY_LOCAL_MACHINE / SOFTWARE / Microsoft / Internet Exploerer / Vier Source Editor / Editor Name
なければ作成する。Editor Nameの値に起動したいエディタへの パスを記入する。
C:\> fsutil hardlink create /?
Windows XP以上のみ。また, 新しいリンクは既存のファイルと 同じボリュームになくてはいけない。
Windows XPの場合。
"C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\デスクトップ"
を自分の移動させたいところに移動させるだけ。これに伴い, 必要な設定は ちゃんと変更される。ただし, 移動直後はデスクトップからファイルが なくなったように見えたり, おそらくWindowsのキャッシュから外れるので デスクトップに関する動作が遅くなる/最新の情報に更新しないと 反映されなくなるので, 再起動の必要がある。
同様にマイドキュメント, お気に入りの場所も変更可能。
参考: 朝日新聞2007年9月15日Be